初めて監督をしたクラブでの思い出
CD Puerta Bonita プエルタボニータ
マドリードのクラブで僕が初めてスペインで監督をしたクラブ。
8年前くらいかな?
当時はトップチームが2部Bから降格したばかりで再度2部B復帰を目指していたクラブ。
結構有名な選手もいた。
でも残念ながら復帰が叶わず、経営も最悪でトップチームは消滅。
下部組織だけが残る形になった。
Estadio Antiguo Canodromo という立派なスタジアムを使っていたけれどそこも使えなくなりクラブ規模は一気に縮小した。
しかし!!今シーズンついにスタジアムが改築されて使用許可が出されました!!
綺麗すぎ…
人芝も席もベンチも全て一新されて環境はトップレベル
コロナ禍で数少ない試合を観客席から観ていいスタジアムでもある。
ほとんどのクラブが保護者も含めて入場規制している中でありがたい。
トップチームはまた下のカテゴリーからのスタートだけどまたカノドロモが使えるようになってよかった。
監督やトレーナ留学
ラメタでは、監督を目指す方への留学や、スポーツトレーナー留学も受付しております。
ご希望の方は、お問合せ下さい。
現地コーディネーターの伊藤は、現役の指導者であり監督留学に関しては的確なアドバイスや自身の経験に基づいた体験談など相談できることも多いので将来監督を目指す指導者にとっては、有益な留学になるはずです。
弊社の特徴を生かした留学プログラムを体験して下さい。
留学に関するお問い合わせはこちらから