リーグ最終節

今日で長かった2016-17シーズンが終わりました!

私が指導するCarabanchel Juvenil Bの最終成績は…

26勝2分2敗 勝ち点80の堂々たる成績!

昇格ラインが平均67でここまでの勝ち点を重ねれたのは自分でもビックリ!!

シーズン前には「昇格」が1つの目標だったのでこの結果は十分すぎかな。

来シーズンは1つカテゴリーが上がります!

今年以上のチームにしないとまず勝ちあがれない…

それでも今年のメンバーは数人Aチームに昇格が決まっているから戦力低下は否めない…

そこで大切なのがオフシーズンのスカウティングとトライアウトです。

知り合いの監督と連絡を取って来年うちに来てくれそうな選手はいないか聞いたり、試合を観て直接スカウトしたり、来週から始まるトライアウトで思いがけない発見があったり。

チーム作りも監督の仕事の1つなわけです。

幸いAチームが2部にいるのでトライアウトにくる選手のレベルは非常に高い!

1、2人良いのがいれば御の字。

もちろん外部からだけでなくて内部昇格してくる選手も必要で、これはクラブとして大切なこと。

内と外を混ぜてチームを作る。

これを毎年するところは日本と大きな差だと思う。

スペインの下部組織が高いレベルを保つ理由もわかる。

日本は部活だと3年間はその学校の枠からは出ないわけだから同じクラブにいるようなもの。

他校から移籍することはほとんどないし、した場合はしばらく公式戦に出れない規則まである。

スペインのシステムは大雑把にいうと、うまい選手は上のカテゴリーにどんどん移籍してしのぎを削りあう感じ。

1年が勝負。

そのくらい活発だから監督もチーム作りの為に動かないといけない。

日本人だからとか言い訳はない。

積極的にスカウト!

がんばります